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コピー制御に関するよくある質問
 
コピー制御の概要
Q1 デジタル放送の仕組みが変わると聞きましたが、どういうことですか?
Q2 私のテレビやビデオはどう変わるのですか?
Q3 デジタルテレビを買おうと思います(持っています)が、コピー制御の仕組みに関連して、気をつけることはありますか?
Q4 なぜコピー制御の仕組みを導入しなくてはならないのですか?
Q5 デジタル放送を録画できなくなることがあるのですか?
Q6 デジタル放送はスクランブル化されると聞きましたが、視聴料金などが新たに必要になるのですか?
Q7 デジタルテレビ放送を見るのに、なぜB−CASカードが必要になるのですか?
Q8 B−CASカードをデジタル受信機に挿入しないとどうなるのですか?
Q9 いつから、コピー制御の仕組みは導入されるのですか?
Q10 B−CASカードをなくしてしまったのですが、どうしたらいいですか?
Q11 コピー制御の仕組みについての問い合わせは、どこにすればよいのですか?
Q12 「コピー制御お問合せセンター」とは、どういう組織ですか?
コピー制御信号
Q13 コピー制御信号とは何ですか?
Q14 「1回だけ録画可能」や「コピーワンス」とはどういうことですか?
Q15 デジタル放送の録画はどのように変わるのですか?
Q16 デジタル録画機器を持っています。録画方法は変わるのですか?
Q17 ダビングを自由にできなくなることは、これまでの視聴者の権利が損ねられるのではないですか?
Q18 海外でも、このようなコピー制御の仕組みを導入しているのですか?
放送の暗号化
Q19 なぜ著作権の保護のために、放送を暗号化するのですか?
Q20 なぜ、B−CASカードを挿入しないとデジタルテレビは見られなくなるのですか?
Q21 B−CASカードとは何ですか?
Q22 どのような番組が暗号化されるのですか?

コピー制御の概要
Q1 デジタル放送の仕組みが変わると聞きましたが、どういうことですか?
A1
デジタルテレビ放送(BS/地上)は、NHKや無料民放ともに、2004年4月5日より、「1回だけ録画可能」のコピー制御信号が加えられ、この信号とともに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングができなくなります。このコピー制御の仕組みにより、番組の著作権を保護し、デジタル放送の魅力を高めていきます。
この仕組みが導入されると、B−CASカードをデジタル受信機に挿入しておくことが必須になります。挿入されないと、BS/地上すべてのデジタルテレビ放送が映らなくなります。
もちろん、B−CASカードを挿入さえすれば、NHKも無料民放も、これまでどおりデジタルテレビ放送をお楽しみいただけます。
Q2 私のテレビやビデオはどう変わるのですか?
A2
アナログ放送受信のテレビや、VHSなどのビデオでは、何の変わりもなくテレビをご覧いただけますし、録画もこれまでどおりです。
B−CASカードの挿入が必要になるのは、BSデジタルや地上デジタルの受信機をお持ちの方の場合です。また、デジタルでのダビングはできなくなりますが、関係してくるのは、デジタル受信機と、D−VHSやハードディスクレコーダー、DVDレコーダーなどのデジタル録画機器をお持ちの方です。
Q3 デジタルテレビを買おうと思います(持っています)が、コピー制御の仕組みに関連して、気をつけることはありますか?
A3
コピー制御の仕組みが導入されると、デジタルテレビやデジタルチューナーにB−CASカードを挿入しておくことが必須になります。
Q4 なぜコピー制御の仕組みを導入しなくてはならないのですか?
A4
デジタル時代には著作権の保護も重要性を増します。個人で楽しむ限りは問題ありませんが、番組を録画したビデオテープ等をダビングして他人に配ることは法律に違反します。法律の問題だけではなく、デジタルの高画質のまま不正にダビングされたビデオテープが出回るようなことが起きれば、例えば映画の権利者は、デジタルテレビに作品を提供しなくなることも考えられます。人気アイドルも、コンサートビデオが不正に出回るのであれば、デジタルテレビに出演拒否するかもしれません。
デジタルテレビ放送では、録画視聴の楽しみを視聴者にご提供しつつ、不正なコピーの流通をくい止めることによって優良なコンテンツを確保し、番組の魅力を高めていくため、今回、コピー制御の仕組みを導入します。
Q5 デジタル放送を録画できなくなることがあるのですか?
A5
基本的には、録画はこれまでどおり可能です。D−VHSなどのデジタル録画機器、またはVHSなどのアナログ録画機器で、従来どおり録画できます。
詳細は、各機器の取扱説明書やカタログ等でご確認ください。
デジタル放送の録画に関するQ&Aは、JEITA(社団法人電子情報産業協会)のホームページ(http://home.jeita.or.jp/dha/tdb/tdb_top.htm)をご覧下さい。
Q6 デジタル放送はスクランブル化されると聞きましたが、視聴料金などが新たに必要になるのですか?
A6
デジタルテレビ放送は、無料民放であればこれまでどおり無料で、NHKもこれまでどおり放送受信料でお楽しみいただけます。料金を支払わなければ番組を見られなくなる「スクランブル有料放送」になるわけではありません。
なお、BSデジタル放送のWOWOW、スター・チャンネルBSなどは、これまでどおり「スクランブル有料放送」です。
Q7 デジタルテレビ放送を見るのに、なぜB−CASカードが必要になるのですか?
A7
著作権を保護するための「コピー制御信号」は、放送の暗号化と組み合わせることにより、有効に機能します。暗号化された放送を視聴するには、B−CASカードが必要になります。
Q8 B−CASカードをデジタル受信機に挿入しないとどうなるのですか?
A8
B−CASカードをテレビやチューナーの所定の差込み口に挿入しないと、すべてのデジタルテレビ放送が映らなくなります。音声も聞こえなくなります。
具体的には、画面が真っ黒になり、「B−CASカードが正しく挿入されていません」といったようなメッセージが表示されます。(なお、メッセージの文言は受信機により異なります。)
B−CASカードの挿入をお願いします。
Q9 いつから、コピー制御の仕組みは導入されるのですか?
A9
2004年4月5日(月)からコピー制御の仕組みが導入され、BS/地上デジタルテレビ放送はダビングができなくなり、またB−CASカードが挿入されないと映らなくなります。
Q10 B−CASカードをなくしてしまったのですが、どうしたらいいですか?
A10
B−CASカードをなくした、盗まれた、壊してしまって使えなくなった、といった場合は、B−CASカスタマーセンター(電話0570−000−250:10〜20時)へご連絡ください。
なお、ケーブルテレビのSTB(セットトップボックス)にB−CASカードが使われている場合は、ご加入のケーブルテレビ局へ連絡してください。
Q11 コピー制御の仕組みについての問い合わせは、どこにすればよいのですか?
A11
このホームページでもご不明の場合は、「コピー制御お問合せセンター」
(電話0570−000−288:10〜20時)にお願いします。
Q12 「コピー制御お問合せセンター」とは、どういう組織ですか?
A12
「コピー制御お問合せセンター」は、BSデジタルテレビ放送局および地上テレビ放送局が共同で設置した窓口です。視聴者の方々や電器店の方々からのコピー制御に関するお問い合わせに対して、その仕組みを運用する放送局の立場からお答えをしています。また、B−CASカードが原因でデジタルテレビ放送が映らない場合も、症状の診断を行います。
コピー制御信号
Q13 コピー制御信号とは何ですか?
A13
デジタル放送の「コピー制御信号」とは、デジタル放送を、録画は可能だがダビングすることを禁止したり、録画自体を禁止するための信号です。
CCI(コピー・コントロール・インフォメーション)とも呼ばれます。
コピー制御信号には、「制約条件なしにコピー可能(いわゆるコピー自由)」「1世代のみコピー可能(いわゆる1回だけ録画(コピー)可能)」「コピー禁止」の3種類があります。
Q14 「1回だけ録画可能」や「コピーワンス」とはどういうことですか?
A14
コピー制御信号には、「制約条件なしにコピー可能(いわゆるコピー自由)」「1世代のみコピー可能(いわゆる1回だけ録画(コピー)可能)」「コピー禁止」の3種類があります。
BSデジタル放送および地上デジタル放送では、「1回だけ録画可能」の信号を放送波に付加します。この信号とともにデジタルで録画したものを、他のデジタル録画機器へダビングすることはできません。
「コピーワンス」という言葉も、「1回だけ録画可能」と同じ意味で使われています。
Q15 デジタル放送の録画はどのように変わるのですか?
A15
デジタル放送受信機に、D−VHSやハードディスクレコーダーなどのデジタル録画機器を接続する場合、録画はできますが、そこからさらに他のデジタル録画機器へのダビングができなくなります。デジタル放送をVHSに録画する場合や、アナログ放送をデジタル録画機器やVHSに録画することは、これまでどおりです。
Q16 デジタル録画機器を持っています。録画方法は変わるのですか?
A16
放送されているデジタル放送を、デジタルのまま録画することは、これまでどおり可能です。
詳しくは、D−VHSの録画機器の取扱説明書やカタログ等でご確認ください。
Q17 ダビングを自由にできなくなることは、これまでの視聴者の権利が損ねられるのではないですか?
A17
本来、放送の録画とは、私的録画に限って限定的に認められているものです。ダビングを自由にできる権利があったわけではありませんので、ご理解をお願いいたします。
Q18 海外でも、このようなコピー制御の仕組みを導入しているのですか?
A18
デジタル放送を行っている海外の各国でも、著作権の保護は重要な課題となっています。
スクランブル有料放送を行っている放送局では、コピー制御を行っているところが多くなっています。一方、無料放送や受信料による放送を行っている放送局では、受信機の仕様の問題から、実際にコピー制御を行っているところはないようです。しかし、今のままでは良質の番組を放送できなくなる恐れがあり、検討されているようです。
放送の暗号化
Q19 なぜ著作権の保護のために、放送を暗号化するのですか?
A19
著作権を保護するための「コピー制御信号」は、放送の暗号化と組み合わせることにより、有効に機能するからです。
Q20 なぜ、B−CASカードを挿入しないとデジタルテレビは見られなくなるのですか?
A20
暗号化された放送を視聴するには、「鍵」が組み込まれたB−CASカードが必要になります。
Q21 B−CASカードとは何ですか?
A21
B−CASカードは、BS・地上デジタル放送受信機の箱に同梱されている(必ず一緒に入っている)ICカードです。
これまでのBSデジタルの有料放送の視聴や双方向サービス、NHKの受信確認メッセージなどに必要なカードでしたが、今回さらにその役割が広がります。
「B−CAS」とは、「株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」の略称です。B−CASは、B−CASカードを管理し、各受信機メーカーに支給しています。
Q22 どのような番組が暗号化されるのですか?
A22
実際の運用は個々の局が判断していくことになりますが、BSデジタルテレビ放送、地上デジタルテレビ放送ともに、ほとんどの番組が暗号化されることになります。
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